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  • ecoshift

更新日:2022年10月16日

国が感染防止のためにテレワーク推進を呼びかけていますが、テレワークを阻むものがいくつもあり、なかなか掲げた目標通りに進んでいないのが現状です。

テレワークを阻むものの代表格として、印鑑(捺印)があげられます。役所や取引先で捺印が必須となっている書類は仕方ないにしても、社内的な承認に関する捺印は、すぐにでも減らしたいですよね。

そんな時は、kintoneのプロセス管理機能!

申請者⇒承認者というプロセス管理(ステータス管理)が可能となります。もちろん承認者が社外にいる場合でも!

スマホやタブレットなどを使って、簡単な操作で承認処理ができます。


事務所で書類に捺印している場合は、書類の山に埋もれて、書類を探すのに時間がかかっているような会社でも、kintoneのプロセス管理であれば、未承認のデータ数が表示され、すぐに承認処理の画面にアクセスできるので、業務の流れがスムーズになります。




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